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Add Action で MyView に setDrawCommand アクションを追加し、 DoIt メニューと MyView をコネクトする。 |
[sender tag]で取り出されるのは、この値か? |
setDrawCommandQuartz2DBasicsでは setDrawCommand はどうなっているのか、 MyView.m をのぞいてみると
ということで、 timeshock では setNeedsDisplay だけやっておけばよさそう。 で、再描画を依頼された時に呼び出されるのが... |
定義へジャンプ変数の型なんかを調べたいときに、文字列を選択し右クリック(コントロールキー+クリック)すると出てくる。定義先のソースを表示。検索>定義へジャンプメニューと同じ。 |
timeshock にコピペして実行。 |
drawRect内部の描画は、すべてここでおこなうのが基本。Quartz2DBasicsでは
myDispatchDrawing は AppDrawing.c に定義されていて、まったくの C ソースですな。
っていう部分から、 time shock に必要なのは
ということがわかる。とりあえあず drawAlphaRects 以下で呼び出される必要な関数を timeshock 側の MyView.m にコピペ。実行すると左のような状態に。 う〜ん、座標とか微妙に調整いるね〜。ウインドウの大きさ変えるとわかるけど、左下が原点のような... 今日はここまで。 |
CG***drawAlphaRectsを読んでると、 CGRectMake とか CGContextTranslateCTM とか、やたら CG って前置詞が付く関数が出てるわけですが、これが Core Graphics (CG) のAPI みたいですな。 |